2011.04.29 Friday
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2011.04.29 Friday
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2011.03.09 Wednesday
ステロイド剤という医薬品を使うため、アレルギーは病気であると考える方もいるようですが、炎症を起こす原因が病気ではなく体質であると考えると、アレルギーは病気ではないと考えるのが順当のような気がします。
アメリカではステロイド剤は炎症を抑えるのに非常に優秀な医薬品として、どうしても炎症が抑えられない部分には使用することが多い治療薬です。しかし、ステロイド剤の使用において2つの問題点があります。
この2つの問題点を解決する方法は以下の通りです。
ステロイド剤や副腎皮質ホルモンなどを使用している方はこれらの医薬品の影響で皮下で分泌されるEPAやヒアルロン酸の分泌が更に落ちて、皮膚が薄くなることが判っています。アメリカではステロイド剤を使う方はEPAとヒアルロン酸を摂取して皮膚を厚くするよう努める方が多いようです。
また、ステロイド剤を使うと副腎皮質が弱って自分で分泌するステロイドホルモンの量が減りステロイドリバウンドを起こすので、パントテン酸を摂取して副腎皮質が弱らないようにする方法も採られます。
2011.03.09 Wednesday
アレルギーの方に下痢を繰り返し起こす方が多いという報告があります。
こうした下痢体質の方の多くは腸内環境が非常に良好でも免疫のポイントを刺激してアレルギーになってしまうケースが報告されています。
アレルギーの方には比較的多いのだそうですが、胃酸のブロメラインというタンパク質消化酵素の分泌が悪いために、食べたタンパク質の消化がうまくいっていないのだそうです。(ブロメラインは経口摂取した病原菌なども死滅させて病気を防いでいます。)
タンパク質は20数種類のアミノ酸が組み合わさって作られており、タンパク質が消化吸収される時にはブロメラインや膵液によってアミノ酸に分解されなければいけません。体質的に胃で分泌するブロメラインが少ない方がアレルギーの方には多いそうですが、ブロメラインの分泌が悪いとタンパク質が最小単位であるアミノ酸に分解できないのです。
中途半端に分解されたタンパク質は、腸の免疫機構から見るとウィルスや細菌と見分けがつかず、この未消化のタンパク質が腸の免疫機構を刺激してしまうことがあるそうです。
腸の中に未消化のタンパク質があると、免疫機構が反応して未消化のタンパク質を吸収しないように腸から水分がでてきます。この水分が腸から未消化のタンパク質を洗い流すために働くのですが、これが下痢の原因となります。
アメリカでの調査ではアレルギーの方でもブロメラインの分泌が常に鈍っている方は少なく、ブロメラインの分泌量は体調に左右されることが多いようです。また、消化しやすいタンパク質と消化しにくいタンパク質があり、食事の内容でも下痢になるかならないかは左右されるようですので、どのようなタンパク質を摂取した時に下痢をしやすいかを覚えておくというのも、下痢を防いだり、免疫機構を穏やかにするには効果的です。
こうした体質の方は毎食後にブロメラインというアレルギーサプリメントを摂取することでタンパク質を消化でき、アレルギーの炎症や痒みが起こりにくくなることが判っています。
女性が妊娠した時に検査するカンジタという感染症があります。
アレルギーの女性にカンジタ感染が多いということで調べてみると、これもブロメラインという消化酵素の分泌不良と関係が深いことが判りました。
カンジタ感染症を起こすカンジタ菌は口と胃腸を経由して肛門から性器に感染します。通常の場合は口から入ったカンジタ菌は胃の中でブロメラインというタンパク質消化酵素によって死滅させられるのですが、ブロメラインの分泌が鈍っているとカンジタ菌の一部は生き残ってしまい、生きた状態で排泄されます。このカンジタ菌が性器に感染しカンジタ感染症になるのです。
アレルギーでカンジタ感染症に罹ったことのある方はブロメラインというアレルギーサプリメントがおすすめです。
アレルギーの方で食事後に胃がもたれるとか、消化不良を起こしやすい方などもブロメラインの分泌不足の体質が疑えます。ブロメラインの分泌不足が未消化のタンパク質を作り出し、腸の免疫機構を過敏にして本来は無害なアレルゲンに対して過剰反応を起こしていることを考えるとブロメラインというアレルギーサプリメントの果たす役割は大きいと言えるでしょう。
また消化不良の方は善玉菌(乳酸菌 腸内細菌)を摂取することで消化が良くなるケースも報告されています。
ブロメラインという消化酵素の果たす役割はタンパク質の消化だけに限りません。胃で分泌されたブロメラインは腸から吸収されて血液によって全身に運ばれて、炎症箇所の改善に働くことが判っています。
つまりブロメラインの分泌不足によってアレルゲンに過敏になるだけではなく、炎症にも弱い体質になってしまうのです。
アレルギー体質で、下痢を繰り返す方や消化がうまくいっていないと考える方、カンジタ感染症に罹ったことがある方は、毎食後にブロメラインの摂取を行うことでタンパク質をアミノ酸に分解してみてください。
タンパク質が消化できないとコラーゲンを作るための硫黄(MSM)というミネラルの吸収も悪くなるので皮膚や粘膜が弱くなります。
ブロメラインの分泌不足で消化不良を起こしている方のアレルギーサプリメント